
Interview: 南ドイツ(Kyotaro Miula, Taku Idemoto, Keita Ise)


——約45分間のインプロビゼーションライブ、実際に共演してみてどうでした? Kyotaro 事前にほとんど喋らない状態での即興ライブでした。やっぱり当時のライブ映像とか昔Youtubeで見てたので、実際に共演できて嬉しかったし、感慨深かったですね。 Taku ダモさんのボーカルだけで最初は引っ張られました。僕らを導いてくれている感じ、そのパワーにさすがダモさんと思いました。ライブ後に「どうでした?」って感想を尋ねたら、「すごい旅でしたね」の一言。的を得てるなぁと思って。 Ise 同感ですね。 ——ちなみにCANの中で好きなアルバムは? 全員 『Future Days』



text by Yukiko Yamane
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