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振り返るフジロック2021|平沢進+会人(EJIN)

<FUJI ROCK FESTIVAL’21> 2021.08.22(SUN) 平沢進+会人(EJIN)@WHITE STAGE INFORMATION FUJI ROCK FESTIVAL’21 2021年8月20日(金)21日(土)22日(日) 新潟県 湯沢町 苗場スキー場 詳細はこちらCopyright (C) Qetic Inc. All rights reserved.

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Block Partyが15年間向き合い続けたクラブカルチャーの“原点”

2021年10月、渋谷・青山ZERO(ゼロ)の人気パーティ<Block Party>が15周年を迎えた。幅広い世代のファンが訪れたアニバーサリーでは最後の一曲が鳴り終わるまで、誰もが思いおもいに音楽を楽しんでいた。 2006年にZEROの前身・LOOPで始動してから現在に至るまで、まさに170回以上もの開催を重ねてきた<Block...

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生きている日々はずっと輝き続ける──注目を集める新鋭R&Bユニット・lo-key designが見据える未来

風景を想起させる抒情的なトラックと歌声、そして「日々はずっと輝き続ける」というSaltoのメッセージ……lo-key designの音楽は、日常に転がるドラマを掬い上げて、そっと彩りを与えるようなサウンドトラックである。 シンガー・Saltoとトラックメイカー・marsh willowによるR&Bユニット・lo-key design。2019年にリリースされた1st...

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『MONDO GROSSO OFFICIAL BEST』から辿る、結成30年に渡る大沢伸一の音楽性の変化と歴史

MONDO GROSSO結成30周年の今年、大沢伸一選曲によるオリジナルベストアルバム『MONDO GROSSO OFFICIAL BEST』がリリースされる。リリースにあたり、リアレンジや再ミックス、新録を行うというスタンスはMONDO...

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甲田まひるはなぜラップミュージックを歌うのか|ジャズピアノ作品『PLANKTON』からEP『California』リリースへの背景

近年は、『台風家族』や『サマーフィルムにのって』といった映画作品でその演技に惹かれた方も多いかもしれない。...

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安田レイが語った新作EP『It’s you』でのチャレンジ──CDからサブスク、音楽との向き合い方の変化が広げた表現の幅

押しも押されもせぬ王者の風格が漂う歌声。ドメスティックポップにR&B、ハウス/ディスコにロックなどを吸収した多彩な音楽性。そして、陽の当たる場所もダークサイドもとらえた表現力。2020年にアルバム『Re:I』をリリースしてから、今年1月から放送されたドラマ『君と世界が終わる日に』の挿入歌“Not the End”の流れのなかで、安田レイは劇的と言っていいほどの進化を遂げた。...

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都市型イベント<SIW SHIBUYA 2021>の見どころをQeticがピックアップ!いとうせいこう、Licaxxx、AMIAYAらも参加

一般社団法人渋谷未来デザイン(以下、渋谷未来デザイン)をはじめとするSOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA実行委員会が、「アイデアと触れ合う、渋谷の10日間。」として、カンファレンスや体験プログラムが行われる都市型イベント<SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2021>(以下、SIW)を11月5日〜14日(日)まで開催中だ。...

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John Carroll Kirbyが作り上げたアンサンブル『Septet』に迫る

アルバム『My Garden』をリリースした際に、ライナーノーツに掲載するため、ジョン・キャロル・カービー(John Carroll...

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トレイルヘッズが提案する『森ワーク』。幸せをプラスする、働く場の選択肢

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“次世代クリエイター”はTikTokに何を期待していたのか──トランジショナー・ケチャップインタビュー

TikTokに彗星のごとく現れ、2年と経たぬうちに240万人ものフォロワーを獲得したケチャップ。BGMの音に合わせて次々と場面転換する、「トランジション」というジャンルで活動している。...

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台湾R&Bシンガーソングライターの新星・吳獻Oseanが語る、他人の視点を得た演技から生まれた最新EP『Sundial Ⅱ』

台湾のR&Bシンガーソングライターの新星・吳獻Oseanが、2021年10月22日にEP『Sundial Ⅱ』を配信リリースした。...

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長野県木曽の食・文化・名産品を発信するオンラインストアKISO ORIGINALがオリジナルおかず瓶・手ぬぐいを発売!

長野県木曽の食・文化・名産品を発信するオンラインストア「KISO ORIGINAL」にて、オリジナルラインの第1弾となるおかず瓶と手ぬぐいが11月12日より発売となった。 長野県木曽のオンラインストアKISO ORIGINALにおかず瓶と手ぬぐいが登場!...

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何かが始まる瞬間のワクワク感がずっと忘れられない──ゲーム音楽界のレジェンド・Chip Tanakaが最新作『Domani』に映した冒険

任天堂のサウンドエンジニアとして『MOTHER』(鈴木慶一との共作)や『メトロイド』『光神話 パルテナの鏡』『スーパーマリオランド』『ドクターマリオ』など数々の作品にかかわった他、“めざせポケモンマスター“を筆頭に『ポケットモンスター』の楽曲を数多く手がけてきたレジェンド・たなかひろかず。彼のチップチューンを中心とした楽曲を制作する名義・Chip...

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<SOCIAL INNOVATION WEEK>辻愛沙子×斎藤幸平対談。渋谷で描く、21世紀型の幸せとは?

カンファレンスや体験プログラムが行われる渋谷の都市型イベント<SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2021>(ソーシャルイノベーションウィーク渋谷/以下SIW)が、11月5日〜14日までの10日間にわたって開催された。...

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『EkiLabものづくりAWARD2021』グランプリ&JR賞受賞者の喜びの声“最速”インタビュー!

新潟・燕三条地区のものづくり技術と、応募者の「あれつくりたい」「これほしい」というアイデアをつなぎ、リアルな商品開発へと発展させる画期的なコンテストとして注目されている『EkiLabものづくりAWARD』。初年度の2020年に続き2021年の第2回が開催され、各賞の選考が終了。審査現場の様子と、商品開発が賞典となるグランプリとJR賞の受賞者の声をどこよりも早くお伝えする。...

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対談:潤間大仁 × YAMACHANG|<TOKYO LIGHTS>が照らす、今のTOKYOとエンターテイメントの未来

「なんか慣れない感じだね」「話がうまくまとまらないかもしれない」 その自然体な姿、気取らない言葉からは、正直このふたりが世界的イベントを手掛ける人物とは思えないほどだった。演出家の潤間大仁とレーザーアーティストのYAMACHANG。それぞれが国内外さまざまなビッグイベントを手掛けるトップクリエイターであるとともに、エイベックスが世界に向けて発信する未来型花火エンターテインメント<STAR...

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コロナ禍だからこそ感じられたフジロック本来の魅力|<FUJI ROCK FESTIVAL ’21>レポート

8月20日~22日の3日間にわたり開催された<FUJI ROCK FESTIVAL ’21>(以下フジロック)。コロナ禍真っ只中での実施となった今年のフジロックですが、感染症対策に対する不安の声も多くあがる一方で、例年と違う魅力を感じられる場面もありました。 FUJI ROCK FESTIVAL ’21 コロナ禍で感じたフジロック本来の魅力...

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これからも音楽の話をし続けよう──RCSLUM(ATOSONE・CROWN-D・nazca&abentis)、インタビュー

2010年代を目前に控え、東海エリアに荒々しく雪崩れ込んできた伝説のヒップホップグループ、TYRANTの始動とほぼ時を同じくして、その一員であったATOSONEが名古屋に設立したレーベル〈RCSLUM...

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東北シーンを支える仙台のミュージックバー・bar famの未来に向けた挑戦

コロナ禍の影響により、クラブやライブハウスをはじめとする数々の文化施設が幕を閉じた2021年。四半世紀にわたり東北の音楽シーンを発信し続けたミュージックバー・bar fam(バーファム)もつい先日「閉店」を発表した。 しかし、ステイトメントには期待すべき未来への“挑戦”も込められていた。 音楽ファンの集う仙台のミュージックバー・bar fam...

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コロナ禍でもフルに楽しむ。高岩遼の“JAZZ LIFE”

筆者はこれまで、“高岩遼”という稀代のエンターテイナーにインタビューする機会に何度も恵まれたのだが、コロナ禍になってから会わない期間が空き、そして今回その期間の活動を振り返るインタビュー企画の依頼が来たときは、正直なところ「どうしようかな」と思った。というのもその期間に高岩遼は自叙伝『30』刊行、映画初出演(谷健二監督『渋谷シャドウ』)、ソロの2ndアルバム『Mood...

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