インタビュー |上野公園開催のフェス<SHAKE HANDS>運営メンバーが語る、カオスな最新フェス・コミュニティの形
2018年11月3日(土)、上野恩賜公園野外ステージで開催される<SHAKE HANDS(シェイクハンズ)>。“SHAKE HANDS=握手”と名付けられた本イベントは、環ROYをはじめ大比良瑞希、Nao...
View Articleロイ-RöE-の「人間性」、「音楽性」、「ヴィジュアル」に迫る!ゲスの極み乙女。ちゃんMARI全面プロデュースEP『ウカ*』に込めた思いとは?
昨年12月に行われたライブイベント<unBORDE Xmas Party 2017>でRIP SLYMEやきゃりーぱみゅぱみゅ、ゲスの極み乙女。、tofubeatsらを擁する人気レーベル〈unBORDE〉への所属を発表して話題を呼んだシンガーソングライター、ロイ-RöE-。...
View ArticleAphex Twinのポップアップストアに並んでみた
Supremeとクリス・カニンガムのコラボレーションが出た時は大変興奮しました。正直めっちゃ欲しいなと。イギリスのど変態監督をストリートで普及したいですよね。そして、そのコラボがあったと思いきや、今年9月に『Collapse EP』をリリースしたAphex...
View Articletoconomaライブレポート|「週末」を熱狂させた結成10周年記念ツアーファイナル
社会人である「週末バンド」toconomaが10周年を記念したツアーファイナルの渋谷TSUTAYA...
View Article森山未來、ヨン・フィリップ・ファウストロム、及川潤耶の3名による振動。ダンス作品『SONAR』を写真付きでレポート
<Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2018>は、3年に一度、横浜で開催される、バレエ、コンテンポラリー、ストリートなどオールジャンルを対象とした、日本最大級のダンスの祭典だ。今年は8月4日から9月30日まで約2ヵ月の開催期間中に、大小約200プログラムを実施。...
View Articleサラ・オレイン インタビュー|進化の軌跡とクロスオーバーしていく音楽性
「肉声に勝る楽器なし」、「歌声こそ神が人類に与えた最高の楽器だ」……。歌声は、いにしえよりそうも称されてきた。そこに節を乗せれば歌に、詩を乗せれば唄に変わる。そして、その最高の楽器に常に磨きをかけ、様々な音楽性や楽器とクロスオーバーさせてきたシンガー&ヴァイオリニストが居る。それがこのサラ・オレインだ。...
View Articleamazarashiが朗読演奏実験空間“新言語秩序”で示した「圧倒的なセカイカン」
きっと、この日のライブレポートやアプリ実装についての事細かな記事はすでに沢山記され、発表され、みなさんもその幾つかは目にしたに違いない。ここでは、あえてそれらと重複する事柄は避け、代わりに私のあの日の体感記を残すとしよう。...
View Articlechay×Crystal Kay対談 ドラマ『あなたには渡さない』主題歌「あなたの知らない私たち」で見せた化学反応を紐解く!
現在お茶の間を賑わしている、愛人が本妻に「ご主人をいただきにまいりました」と挑戦状を叩きつけ幕を開ける愛憎ドラマ『あなたには渡さない』。その世界観をより紅く濃厚に彩る昭和レトロでエキゾッチックな主題歌“あなたの知らない私たち”。 いったい誰が歌っているのかと思えば、chayがフィーチャリングにCrystal Kayを迎えた曲だった。chayと言えば、ピュアなラブソングのイメージが強い。...
View Article<SLEEPING BAG>座談会|オープン10周年を前にそれぞれが語る、イベントへの熱い想い
ファッションと音楽、そしてカルチャーの融合をコンセプトに掲げ、クラブのフロアのみならず野外イベントやルーフトップ・イベントなど、様々なシチュエーションで心地よい音響空間を作り上げてきた<SLEEPING BAG>が、設立10周年を記念したイベント<Johannes Brecht At SLEEPING BAG 10th...
View ArticleLINE LIVERグランプリ受賞者インタビュー |俺&川端かなこ
人気コミュニケーションアプリ「LINE」でお馴染みのLINE株式会社が手がける、いつでもどこでも無料でライブ配信&視聴可能な国内最大級のライブ配信サービス「LINE LIVE」。...
View Article【レポート】WWW「Emotions」|限りなく速いスピードで時代の空気を吸収するジェネレーションの祭典
シーンの変化を象徴する様々なジャンルのオルタナティブな新世代アーティストがラインアップされ、WWW・WWW X・WWWβを舞台に多様な「感情(Emotions)」の交わりから「現在(いま)」が浮かび上がるフライデーナイトパーティーシリーズ<Emotions>。 WWWとWWW Xのアニバーサリー企画として10月12日(金)に開催された第3回では、以下のラインナップに登場。 LIVE Black...
View ArticleNOISEMAKER×WK Interactインタビュー|最新作『RARA』で実現したコラボとサウンドとアートワークで示すオリジナリティ
単なる“視覚”や“聴覚”といった概念では割り切れない、音から見える景色もあれば、絵から聞こえる音もある。人間の持つ感覚にあるポテンシャルを引き出すべく、サウンドとアートワークをリンクさせ圧倒的なオリジナルを提示することに、並々ならぬこだわりを見せてきたバンド、NOISEMAKERが、ミニ・アルバムとしては自身6枚目となる新作『RARA』を完成させた。...
View ArticleAoi Mizuno インタビュー|世界初のクラシック音楽によるミックスCD 制作と“We Will Classic You”に込められた思いとは?
世界最古の音楽レーベルとして知られるドイツの名門〈ドイツ・グラモフォン〉から正式にオファーを受け、世界初となるクラシック音楽のミックスCDを制作する――。こんなシンデレラストリーを手にした日本人がいるのをご存じだろうか。彼の名はAoi Mizuno。...
View Article【LOOK1】“didn’t exist. ” Vol.2 with 『A LITTLE TOO SERIOUS』 by citrusplus
didn’t exist. 音楽ユニットユニット・citrusplusが、アパレルブランド/ショップとコラボレーションし、今までにない(didn’t exist.)=新しいトレンドのスタイルを発信していく企画が、新たにQeticにてスタート。 citrusplus × A LITTLE TOO SERIOUS 第2回目となる今回タッグを組んだのは、 デザイナー関根深雪が手がけるブランド『A...
View Articleどうも東京の人にはなれなかったらしい|forever21
forever21 好きなことしたらダメなんて誰も言ってないよ 勝手に自分でルールを決めてるだけでしょ 楽しくなくしてるのは誰のせいでもないよ こんだけ転がっているのに 世間体ばかり気にして見落としてるんだ 好きな人に好きって伝えて 好きなもの食べて たまには好きじゃないこともするよ でもそれもきっと良い方向にいくから 君が作りたいものを作って いたいところにいればいいだけだ...
View Article独占インタビュー|世界No.1DJ、マーティン・ギャリックスが凄い5つのワケを検証
「DJ MAG」の人気投票でハードウェルやデヴィッド・ゲッタを抑えて、今年も1位を獲得。2016年、当時二十歳と言う史上最年少で初めて首位を獲得して以来、なんと3年連続の栄冠に輝いた。今世界中のダンスミュージック・ファンが熱狂するDJ、それがマーティン・ギャリックスだ。...
View Article【洋楽編】FLAKE RECORDS店主・DAWAが選ぶ、2018年のベストトラック
大阪南堀江にある音楽セレクトショップFLAKE RECORDSの店主・DAWAさんに、2018年のベストトラックを選んでもらいました。今回は洋楽編。欧米、アジアを問わずボーダーレスに活躍する2019年要注目のアーティストが続々と登場します。 Doubt(ft. Wretch 32)/Samm Henshaw これは驚きましたね。UKのシンガーソングライター/ラッパーであるSamm...
View Article「アイ・アム・サム」や「ファイト・クラブ」など新年最初に観たい映画7選
あたらしい年になり心機一転。1年のはじめは幸先よく行きたいもの。そこで本記事では、新年最初に観たい映画をご紹介。「家族で観たい」「ひとりで観たい」映画まで、4つのパターンに合う作品を選びました。...
View Article<EDC JAPAN 2019>ヒップホップ、ハウス、テクノを巻き込みネクストステージへ!いまチケットを買いたい理由
1997年にロサンゼルスでスタートしたダンスミュージック・フェスティバル<Electric Daisy Carnival(以下、EDC)>。ラスベガス、ニューヨーク、オーランド、プエルトリコ、メキシコの他ブラジル、インド、中国、韓国、そして日本など世界各地でファンが増殖しているこのフェスティバル。...
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