不器用らぶゆー
不器用らぶゆー 近くなればなるほど冷たく当たってしまう 時間を大切にしたくなってしまう 髪を乾かしてくれるのも 半分この大きい方をくれるのも 当たり前にしてズブズブに甘えてしまうの かまわないではかまって欲しいだし 連絡しないでは連絡しないでだったりだよ めんどくさい女だけど らぶゆーなんだよ本当に君のこと 鼻毛が出ていたら抜いてあげるよ 誕生日もちゃんと覚えてるよ...
View Article【25’s view】プロボクサー・京口 紘人|25人の25歳へインタビュー
「大人でもなく子供でもない。じゃあ私たちは何者なんだろう。」 人生の分岐点といわれる25歳 その節目に何を感じているのだろうか? 写真家・Ryoskrr(リョウスケ)が 25人の25歳に「いまの答え」をインタビューし 写真に記録する連載シリーズ。 第三回目となる今回登場するのは、プロボクサーの京口 紘人。 25's view 京口 紘人 / プロボクサー ――自己紹介をお願い。 京口...
View Article「SHURE」というメーカーの飽くなき探求|その高い製品パフォーマンスの秘密とは
スマートフォンが普及し、Apple MusicやSpotifyなど、サブスク音楽配信が大きく台頭したことによって、いつでもどこでも聴きたい曲を気軽に聴けるようになり、音楽はより身近な存在になった。それに伴い、ここ数年でイヤホンのクオリティは驚くほど上がっている。...
View ArticleCreators Speak:Profile 8 りかちゃん さん
普段クリエーターの方々に聞けない触れないQ&Aが見れる連載「Creators Speak」。 第8回はどこかなつかしいイラストタッチでサブカル系を魅了するイラストレーターりかちゃんにQ&Aを答えてもらいました! 3月16日(金)から代官山にあるJINKINOKO GALLERYで個展を開催されます。似顔絵やさんも2日間限定であるみたいです! りかちゃんに会いに行こう〜!...
View Article【ナード男子ファイル.03】『グッド・プレイス』チディ by ウィリアム・ジャクソン・ハーパー
ひたすら「ナード男子」が登場する作品を紹介していく連載「ナード男子ファイル」第三回目。今回は、皆大好きなミュージシャン=ジェイムス・ブレイクにほんのり関係ある記事となっている。彼のニューアルバム『アシューム・フォーム』は愛に溢れた作品だと話題だが、そんな同作に影響を与えたのは、他でもない恋人のジャミーラ・ジャミル。モデル/女優/司会者で、ボディポシティブを広める活動を積極的に行なっている女性だ。今回...
View ArticleBearwearから紐解く“エモ”の新たな可能性。2019年インディシーン注目の若手バンドは何を考える?
インディロックやシューゲイザー、ビートミュージックなど多様なジャンルのバンドが出現し、音楽の聴き方はストリーミングが主流になり、自分の趣味嗜好に合うバンドをすぐに探せるようになった近年、“エモ”というジャンルを聴いている人は今どれぐらいいるだろうか?...
View Article【メールインタビュー】Mndsgn|ちぐはぐした世界観
〈Stones Throw〉からMndsgn(マインドデザイン)が来日する。ヒップホップ/ビート/エレクトロニカからウェッサイなファンクまで手掛けるビートメーカーの彼はそのユニークさが世界中で人気を得ており、日本でもD.A.N.との対バンでチケットをソールドアウトするなどお墨付き。オオクボリュウとのコラボでは、その世界観が音楽好き以外の人も虜に。 また昨年にはProphetの新作『Wanna Be...
View ArticleFoals珠玉の最新作『Everything Not Saved Will Be Lost Part 1』から紐解く「UKロックの雄」その軌跡
「UKロックの頂き」に昇りつめるまで 一昔前の感覚からすれば少し意外な、さらに元来ストイックで無欲なバンドが、2019年の現在、UKロックシーンの頂点に立とうとしている。それがFoals(フォールズ)だ。...
View Article【25’s view】フォトグラファー・SAEKA SHIMADA|25人の25歳へインタビュー
「大人でもなく子供でもない。じゃあ私たちは何者なんだろう。」 人生の分岐点といわれる25歳 その節目に何を感じているのだろうか? 写真家・Ryoskrr(リョウスケ)が 25人の25歳に「いまの答え」をインタビューし 写真に記録する連載シリーズ。 第四回目となる今回登場するのは、フォトグラファーのSAEKA SHIMADA。 25's view SAEKA SHIMADA / フォトグラファー...
View Article東京
東京 いくら特別な夜を過ごしても数時間後には 井の頭線いつものホーム 大した魔法じゃなくても解けると寂しいね 遊ばれてるとか遊んでるとか大事なのはそこじゃない つまらない毎日を自分の手で作り上げて東京 つまらない毎日を自分の手でぶち壊す東京 缶ビールと滑れないスケボを持って出掛けるのさ 帰り道にたまたま会った友達とまたお酒を飲む 君は私のことを遊んでるというけど そんなことはなくて多分...
View ArticleGet To Know|Yohji Igarashi
Yohji IgarashiはSTARDUST RECORDSに所属し、TRAPサウンドを軸に電波少女をはじめ数々のアーティストの楽曲プロデュースを手掛ける、今注目すべきトラックメイカー/DJの一人。OKAMOTO’Sのオカモトレイジ主宰エキシビション<YAGI>に参加したり、Qiezi MaboのライブDJを務めたりと、その活動はかなりユニークだ。...
View Article【LOOK1】“didn’t exist. ” Vol.5 with 『POLICE / COIN PARKING DELIVERY』 by...
didn’t exist. 音楽ユニットユニット・citrusplusが、アパレルブランド/ショップとコラボレーションし、 今までにない(didn’t exist.)=新しいトレンドのスタイルを発信。 citrusplus x POLICE x COIN PARKING DELIVERY 第5回目となる今回は、イタリアのアイウェアブランド『POLICE』と、 新進気鋭の若手アーティスト『COIN...
View Article【ナード男子ファイル.04】『グッド・コップ』ライアン by ビル・コットキャップ
ナード男子が登場する作品を紹介する連載「ナード男子ファイル」、第四回目は第三回『グッド・プレイス』からの“グッド”繋がりで『グッド・コップ』、そしてそのドラマに出てくるナード男子を紹介したいと思う。 File.04 『グッド・コップ』ライアン 『グッド・コップ』とは? YouTube キャプチャ画像...
View Articleフレデリックが『フレデリズム2』で実現させた「“らしさ”を忘れない進化」
古今東西のダンスミュージックを基軸としたバンド・アンサンブルと、独特のユーモアを内包する歌詞世界、そして一度聴いたら病みつきになる繰り返しのフレーズによって、「 中毒者」を続々と生み出してきた4人組バンド、フレデリック。彼らによる前作から実に2年4ヶ月ぶりのセカンド・フルアルバム『フレデリズム2』が、2月20日にリリースされた。 フレデリック 2nd Full...
View ArticleSo I’m Your Friend ―― 原島“ど真ん中”宙芳、インタヴュー
音楽ライターの二木信が、この困難な時代(Hard Times)をたくましく、しなやかに生きる人物や友人たち(Good Friends)を紹介していく連載「Good Friends Hard...
View ArticleAir pocket
Air pocket ここは東京 別に強い意志があって立っているわけではない 正直どこにいてもこのままだし やりたいことを適当に一生懸命やってるだろうし 勘違いが生まれやすいのが東京 みんな走っているようにみえるから 自分も!が生まれて狂って金魚みたいにぷくぷくしてる 「始めたい」がいいやすくて 「やめたい」がいいにくいか東京 ビル風に吹かれて大事なものまで飛ばされてしまったか ここは東京...
View ArticleWhat’s KEWL in your life?
4月5日(金)にVENTで開催される<KEWL>にThe Moleが登場する。また国内からはYoshinori HayashiやChee Shimizu、<KEWL>のレジデントであるKnock、EITA、Frankie $が出演。今回、第5回目となるパーティーの開催を記念して、出演アーティストたちがDJとして注目している曲を紹介していただいた。...
View Article癒しのピアニスト・ユップ・ベヴィンに訊く、ダークトーンの音楽を人々が求める理由
3月12日に「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」で開催された<Yellow Lounge Tokyo 2019>。コンサートホールを抜け出してクラブを始め、様々な会場で実施している新しいコンセプトのイベントの日本での第二回目の公演には、世界中で6000万人とも言われるフォロワーを持ち、もっともストリーミングされているコンポーザー/ピアニストのJoep...
View Articleコウキシン女子の初体験vol.14 けんだる えれな:東京スカイツリー / akaru records
肉食/草食を始めとして、サブカル系女子、森ガール、青文字/赤文字、はたまたマウンティング女子なんてものまで……。こんなもはや根拠も脈絡もないカテゴライズに嫌気が差している人も多いはず。でも「好奇心(コウキシン)女子」っていうのはどう?...
View Articleベルリンで唯一、話題のヴァイナル・プレス工場「Intakt!」潜入レポ
多くの才能あるDJ、クラブ、レコードショップの存在によってベルリンの街は活気に満ち溢れている。そして、そこには「ヴァイナル」と称される貴重なアナログレコードの存在もある。しかし、ヴァイナルをリリースしたいと求める多くのレーベルやアーティストに対し、ヴァイナルを作れるプレス工場がドイツ全体を見ても不足しているのが現状である。...
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