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「原島“ど真ん中”宙芳の選曲呑み屋物語」第3回はクリスマスSP!12月20日に配信決定

「Tongpoo」によるPUNPEE<Seasons Greetings’20>配信イベントでは多忙な慰安旅行へ、毎月末週のど真ん中に開催される<ど真ん中ラジオ>では知る人ぞ知る重要人物を奇妙なエピソードとともに掘り下げ、精力的なDJ活動のなかで大胆かつ至高な酒の嗜みを伝播させてきた魔術師・原島“ど真ん中”宙芳がガイドする配信企画<選曲呑み屋物語>第3回が12月20日(日)夜に開催される。...

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2020年とは一体なんだったのか?ベルリンのクラブカルチャーとともに振り返る

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<DIESEL XXX>、<バーチャル渋谷 au 5G ハロウィーンフェス>の仕掛け人KDDI三浦伊知郎が 5G時代に描く未来とは

KDDI (au 5G)と渋谷区が手を組み、現実とバーチャルを繋ぎ合わせた新たな文化を創出するべく発足した『渋谷5Gエンターテインメントプロジェクト』。昨年9月から取り組みをスタートし、今年1月に本格始動した同プロジェクトが、もうすぐ1周年を迎えようとしている。...

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座談会:Helsinki Lambda Club × 巽 啓伍(never young...

Helsinki Lambda Clubが4年ぶりのフルアルバム『Eleven plus two / Twelve plus one』をリリースした。前半は彼らのルーツであるガレージロックを軸にした「過去~現在」、後半はフロントマンの橋本薫が覗いてしまった「未来」でバンドが鳴らしていた音というコンセプトのもと、サウンドスタイルとしてのロックの枠を超えて、新旧様々な音楽性を採り入れた内容となっている。...

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TENDOUJIのBuddy’s Q 〜今さら聞けないあの質問〜|vol.1:新曲“FIREBALL”と子どもの時の夢

中学の同級生であったモリタナオヒコ (Vo,Gt)、アサノケンジ (Vo,Gt)、ヨシダタカマサ (Ba)、オオイナオユキ (Dr) により結成。類まれなメロディーセンスと90年代のオルタナシーンに影響をうけた爆発力のあるサウンドを武器に、全ての会場をハッピーなグルーヴに包みこむライブで注目を浴びる、東京インディ/オルタナ・シーン屈指の愛されバンド、TENDOUJI。...

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インタビュー:PEOPLEAP『THE SWEETEST TABOO』シリーズ Vol.2 RYU MIENO

7inchレコードを模した、中央に穴の開いたお皿を定期的に製造している「PEOPLEAP」。長崎県の波佐見焼「藍染窯(あいぜんがま)」で製造されたお皿には、さまざまなテーマごとに気鋭のグラフィックデザイナーによるデザインがプリントされ、ユニークでインテリアとしても利用したくなるほどのアイテムとして人気を集めている。...

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特別対談 後編:Kan Sano × 松重 豊 |配信ライブと朗読会とサブスクリプション

Kan Sanoがアルバム『Ghost Notes』以来、約1年半ぶりとなるニューアルバム『Susanna』をリリースした。かのトム・ミッシュ(Tom Misch)がファンであることを公言し、共演を果たすきっかけとなった前作はこれまで以上にファン層を拡大し、早耳の音楽リスナーのその先へリーチした印象が強い。...

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インタビュー|Z世代注目のシンガー エマ・ウォーレンが語る、次世代のポップアイコンとしての“表現”とは

アメリカやスウェーデン、日本など多国籍なルーツを持つZ世代のシンガー・ソングライター、エマ・ウォーリン(EMMA WAHLIN)が、渋谷を題材にしたクリスマス・ソング“Here Forever”をリリースする。 この曲は、 渋谷区公認配信プラットフォーム『バーチャル渋谷』にて12月25日まで開催されているクリスマスイベント<バーチャル渋谷 au 5G...

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対談 原作者・桜木紫乃 × ラブホテル愛好家・時田桜|映画『ホテルローヤル』に込められた女性へのメッセージ

2020年11月13日(金)公開の映画『ホテルローヤル』。 原作は作家・桜木紫乃の直木賞受賞作。ご自身の実家でもあるラブホテル「ホテルローヤル」を舞台に7編の話が納められた累計発行部数100万部を超える作品です。 今作で監督を務めたのは、2019年の話題作『全裸監督』をはじめ、数々の作品でメガホンを取る武正晴さん。映画版では波瑠さん演じる「雅代」を主人公に、交錯する人間模様が繊細に描かれています。...

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ラジオ書き起こし職人・みやーんZZが選ぶ今年もっとも印象的だったラジオエピソード3選!

新型コロナウイルスが猛威をふるった2020年。リモートワークや一斉休校など、おうち時間が増えたせいか、ラジオに対して注目が集まった1年でした。そんな中、今年ラジオを聞き始めたという方も多いのではないでしょうか? 2020年のラジオを聞きまくり、面白かったエピソードを書き起こした中から僕、みやーんZZが特に印象的だったものを3つ、ピックアップいたしましたのでご紹介します!...

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コラム:押し寄せる「恥ずい」を乗り越えて|Aマッソ加納愛子が、初著書『イルカも泳ぐわい。』で見せた想像力の跳躍

12月14日に放送された『女芸人No.1決定戦 THE W...

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“失うものなんてない”からこそNakedでいられる|SSW・Reiが2020年を振り返る

この1年、Qeticでは、ミュージシャン・Reiの活動を、複数回のインタビューを通じて追ってきた。しかし、彼女が月末に仕上げたアルバム『HONEY』には、今までのインタビューに匹敵するほどのリアルな内面が、歌詞によって表現されていた。...

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青山礼満のプレイリスト「STAY HOME -1日の終わりに-」

僕が寝る前によく聴いている曲です。 1~3曲目までは寝る前の準備体操って感じ。 4~9曲目を聴いてるときは少し泣きそうになる。 10、11 感情が疲れたところで、シガー・ロスで子宮に戻って眠りにつく。 あまり元気が出る感じの曲は少ないので、家でゆっくりしたいときや寝る前に聴いてほしいです。 好きな女の子と聴いてたらすごいいい気分になれそう。 早く彼女欲しいな。 同居人の僕の彼女です。...

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TENDOUJIのBuddy’s Q 〜今さら聞けないあの質問〜|vol.3:お気に入りの曲と夢について

中学の同級生であったモリタナオヒコ (Vo,Gt)、アサノケンジ (Vo,Gt)、ヨシダタカマサ (Ba)、オオイナオユキ (Dr) により結成。類まれなメロディーセンスと90年代のオルタナシーンに影響をうけた爆発力のあるサウンドを武器に、全ての会場をハッピーなグルーヴに包みこむライブで注目を浴びる、東京インディ/オルタナ・シーン屈指の愛されバンド、TENDOUJI。...

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集合知で顧客体験をモダナイズするー台湾インディーズ音楽カオスマップ制作秘話

2020年12月30日に、「台湾インディーズ音楽カオスマップ」を、公開しました。 このマップは、巷で「何やらおもしろいらしい…!?」と評判である、台湾のインディーズ音楽シーンで活動する(あるいは活動していた)約200アーティストを、ジャンルごとに分類し、視覚化したものです。 このマップには、JPG版と、オンラインツールMiro版があります。...

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東京でベルリンカルチャーを発信し続ける“104Galerie“と仕掛け人ENZOとは?

残念ながら2021年も継続してしまった“コロナウイルス”はもう見たくも聞きたくもないワードとなり、感染以外の問題が次々と浮上し始めている。“ロックダウン”から“ワクチン”へと主役のバトンは渡され、世界は期待と不安の渦の中にある。そんな中でも絶望せずにいられるのは、新しい出会いとカルチャーへの希望があるからだ。...

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『フッドめし – HoodFood』のプロデューサーが選ぶ今見たいNetflixで配信中のドラマ・映画4選!

ニュースメディア「Qetic」が贈るグルメ番組『フッドめし – HoodFood』。毎回主役となるアーティストがホストに立ち、自身のソウルフードを紹介し、ゲストを迎え、リスペクトしあうアーティストとともに、ただただ食いあう! ディープな雰囲気もありながら、クスッと笑える本番組は、巷の若者の間で人気を集めています。...

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音楽の可能性は無限──Stuart Braithwaite(MOGWAI)、インタビュー

コンスタントに作品をリリースしながら、映画音楽やリミックス(昨年にはD.A.N.を手掛ける)など、幅広い活動の中で確固たる評価を得ているポスト・ロック・バンド、モグワイ(MOGWAI)が英チャート6位を記録した前作『Every Country’s Sun』から3年半ぶり、10作目となる新作『AS THE LOVE CONTINUES』を2月19日(金)に全世界同時リリースする。...

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対談:アーティストSeihoが迫る睡眠対談シリーズが始動。体外離脱の楽しみ方を説く「みるみ」が登場!

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TENDOUJIのBuddy’s Q 〜今さら聞けないあの質問〜|vol.4:ベーシストTOP3&インド旅行について

中学の同級生であったモリタナオヒコ (Vo,Gt)、アサノケンジ (Vo,Gt)、ヨシダタカマサ (Ba)、オオイナオユキ (Dr) により結成。類まれなメロディーセンスと90年代のオルタナシーンに影響をうけた爆発力のあるサウンドを武器に、全ての会場をハッピーなグルーヴに包みこむライブで注目を浴びる、東京インディ/オルタナ・シーン屈指の愛されバンド、TENDOUJI。...

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