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対談:LITE×緑川 徹(映画『騙し絵の牙』音楽プロデューサー)|邦画界の常識を覆す、映画劇伴におけるバンドの可能性

3月26日の公開とともにSNS上で絶賛の映画『騙し絵の牙』。ミステリー小説『罪の声』などで知られるヒットメーカー塩田武士が大泉洋を主人公にあてがきし、2018年本屋大賞にランクインするなど注目を集めた小説を映画化。今作でメガホンをとったのはこれまで『桐島、部活やめるってよ』や『羊の木』で邦画の常識をアップデートしてきた吉田大八。...

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対談:澤田智洋(『マイノリティデザイン』)×柴田隆浩(忘れらんねえよ)|負けてる世界は美しい、それを愛して歌うというデザイン

本企画は広告クリエーターでありつつ、マイノリティの意味を別角度から掘り起こし、「ゆるスポーツ」をはじめとする活動が圧倒的に仕事の比重として大きくなった澤田智洋さんが、自身の活動を纏めた著書『マイノリティデザイン』を刊行したことに端を発する。が、そもそもマイノリティデザインって何? マイノリティにフォーカスして仕事になるの? と疑心暗鬼の人もいるかもしれない。...

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この音楽は人と出会うということ──MASS-HOLE、インタビュー

長野県松本に君臨するMASS-HOLEは、ヒップホップを体現する男だ。ラッパーとして、ソロから地元グループのKINGPINZとFOUR HORSEMEN、さらにISSUGI、仙人掌、Mr.PUG、YUKSTA-ILLらが名を連ねるコレクティブ、1982sで精力的に活動する彼は、MONJUやRC...

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「いまはバンドの顔になってる」友人たちに聞く、For Tracy Hyde・eurekaが4thAL『Ethernity』でみせた成長

シューゲイズ/ドリーム・ポップを軸にしつつも、60年代から現在までの様々な音楽を自由な発想で取り込み、幅広いリスナーから高い支持を得ている5ピースバンド・For Tracy Hyde。彼らが今年2月にリリースしたアルバム『Ethernity』が各方面から高評価を得ている。5月に東京・大阪で初のワンマンツアーが開催されることも発表された。 今回、Qeticでは初のワンマンツアー開催記念として、紅一点...

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インタビュー:Lil’Leise But GoldがKMとの生活からつくり上げた寄り添うような音楽

これは私だけの歌だ。そう思う瞬間のある音楽に、人は一生で何度出会えるのだろう。 昨年、日本で1度目の緊急事態宣言が発令され、少し時が流れ聴いたLil'Leise But Gold“Aenaiya”は私にとってそんな1曲だった。(sic)boyをはじめBAD...

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クボタカイの合縁奇縁(あいえんきえん)|崎山蒼志編

宮崎出身1999年生まれのラッパー/トラックメーカー・クボタカイ。幅広いジャンルに影響を受けて生み出されているトラックや、独特なリリックが若者を中心に支持されている新世代アーティストだ。本企画はクボタカイが今話したい人と、本人同士のQ&Aによる連載コラム。初回のMamiko(chelmico)編、さとうもか編に引き続き、多様なジャンルに影響を受けたクボタカイによる、Qeticオリジナル企画『...

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フジロックを主催するSMASHとQeticによるプレイリスト企画がスタート!初回は「部屋飲みで聴きたい音楽」

<FUJI ROCK FESTIVAL>などを主催するコンサートプロモーター・SMASH。今回、SMASHの若手スタッフによるTwitter「デイリーSMASH」とニュースメディア・Qeticによるコラボプレイリスト企画がスタート!...

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肯定のビートと苦悩のラップ──Aru-2 × CHAPAH、インタビュー

CHAPAHとAru-2によるジョイント・アルバム『Leave it』が3月10日にリリースされた。本作品はInstagram上のやりとりのみで、約1ヶ月半という超短期間で完成させたという。 CHAPAHは知る人ぞ知る〈VLUTENT RECORDS〉(ブルテン・レコーズ|以下、VLUTENT)に所属し、レーベルのポッセVLUNTENT...

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sunsite『Buenos!』──山本幹宗&永嶋柊吾による新バンドの「愛あるオマージュ」とまっすぐな姿勢

2013年に惜しまれつつも解散したロックバンド、The Cigavettesのフロントマン山本幹宗(G)と、子役より俳優としてのキャリアをスタートし、舞台や映画、ドラマなどを中心に活動する永嶋柊吾(Vo)により結成された新ユニットsunsiteのファースト・アルバム『Buenos!』がリリースされる。 くるりやBoom Boom...

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座談会:うすた京介×ハンサムケンヤ×新井ポテト|京都発「\勢い/アイドルプロジェクト」で見据える「漫画・音楽_アイドル」の新しいエンターテインメントの形

『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』、『ピューと吹く!ジャガー』を筆頭に人気ギャグ漫画作品を多数世に送りだしてきたうすた京介氏と、京都を拠点に活動するシンガーソングライター/バンド、ハンサムケンヤ氏&その所属レーベル・〈古都レコード〉がタッグを組み、京都を拠点に全国で活動するアイドルを生み出すプロジェクトをご存じだろうか? それが「うすた京介×ハンサムケンヤ...

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TENDOUJIのBuddy’s Q 〜今さら聞けないあの質問〜|vol.6:チャートを座巻するTENDOUJIになったら&ハワイでの理想の過ごし方

中学の同級生であったモリタナオヒコ (Vo,Gt)、アサノケンジ (Vo,Gt)、ヨシダタカマサ (Ba)、オオイナオユキ (Dr) により結成。類まれなメロディーセンスと90年代のオルタナシーンに影響をうけた爆発力のあるサウンドを武器に、全ての会場をハッピーなグルーヴに包みこむライブで注目を浴びる、東京インディ/オルタナ・シーン屈指の愛されバンド、TENDOUJI。...

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プチ鎖国状態をぶっこわせ!台湾インディーズ音楽現場レポ|音楽フェスティバル <大港開唱 Megaport Festival>編

これまで積み上げてきた海外音楽シーンの情報資産は、アップデートされてこそ価値を発揮します。しかし、入出国が制限される今、海外の音楽シーン情報、特に現場の情報は圧倒的に不足しています。我々のような海外文化好き勢にとって、海外の現場における生々しい情報が得られないことは「なんかつまんねえな」という空気を醸成する一つの要因です。...

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新生活はロックダウンから!?コロナ禍にベルリンで生きる若者たち

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サブプロジェクトから「3人のバンド」へ——きのこ帝国・西村“コン“擁するバンド add インタビュー

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LOSTAGE結成20周年記念!吉野スギの香り立つクラフトビール『NEVERLAND』開発者の3者対談が「奈良の木のこと」で公開

奈良市の奈良醸造株式会社(以下、奈良醸造)と奈良を拠点に活動するバンド・LOSTAGE、東京のCRAFTROCK BREWINGのトリプルコラボで開発されたクラフトビール『NEVERLAND』。“音楽” × “吉野スギ” × “クラフトビール”のコラボを実現した商品の開発者インタビューが、ポータルサイト「奈良の木のこと」で公開となった。 吉野スギが香るクラフトビール!?...

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「思ってもないことを書くのは本末転倒」クボタカイ1stアルバム『来光』に表れるラッパーとしてのスタイル

22歳の新鋭ラッパー・クボタカイが1stアルバム『来光』をリリースした。本作の特徴は、クリープハイプに代表される日本の詩的なギターロックの世界観とラップをハイブリッドさせた、ありそうでなかったオルタナティブなポップミュージックの表現だ。 今回のインタビューではアルバムの制作過程に加え、フリースタイルMCバトルの大会<KING OF...

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テクノレジェンドが集結、ベルリンのクラブ史上初となるコンピレーションの全貌

毎日大量のインフォメーションが届く中、1通のメールに目が留まった。以前から交流のあるベルリン拠点の音楽PRからだった。『No Photos On The Dance Floor! Berlin Techno...

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mzsrzが歌う「誰かにとっての歌」──TikTokで加速するUGCと若年層のヒットの分析

流行を作っているのが若年層だとするならば、若年層が多く触れているサービスからヒットソングが生まれるのは、ごく自然な話だ。TikTok発のアーティストたちがバイラルチャートに食い込み始めても、それほど違和感は抱かなかった。...

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共にいる人たちへの郷愁──股旅(DUSTY HUSKY × DJ SHOKI × にっちょめ)、インタビュー

2018年に『WHY NOT』を発表後、神奈川・藤沢からタイに拠点を移したDUSTY HUSKY。拠点となるタイを中心に、東南アジア・中東とまさに世界を股に掛けながらレコードを掘り続け、その旅の記録を抒情的に詠ったサード・アルバム『股旅』を2020年末に〈DLiP...

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対談:LITE×緑川 徹(映画『騙し絵の牙』音楽プロデューサー)|邦画界の常識を覆す、映画劇伴におけるバンドの可能性

3月26日の公開とともにSNS上で絶賛の映画『騙し絵の牙』。ミステリー小説『罪の声』などで知られるヒットメーカー塩田武士が大泉洋を主人公にあてがきし、2018年本屋大賞にランクインするなど注目を集めた小説を映画化。今作でメガホンをとったのはこれまで『桐島、部活やめるってよ』や『羊の木』で邦画の常識をアップデートしてきた吉田大八。...

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